プレゼントでコミュニケーション!相手の価値観と距離感を考えよう

この記事は3分で読めます

「プレゼント選びが難しい」

「喜ばれるか不安」

「気持ちが重くて引かれないか心配」

こんな悩みはありませんか?


プレゼント選びで成功するには、相手の本当の気持ちを考えて、

「私を分かってくれている!」

と思ってもらえることがポイントです。


プレゼントで満たすもの

プレゼントというと、

「あの人が欲しがっているものを贈ろう」

と考えがちですが、それは相手の「物欲」を満たすことになります。

相手は喜ぶかもしれませんが、
あなたへの信頼度はそれほど上がらないでしょう。

酷い場合には、隠れて換金してしまうこともあり得ます。


また、プレゼントを贈ることで、

「相手が喜んでくれること」

が目的のはずです。

ところが、

「自分の承認欲求が満たされること」

が目的になっていたりしないでしょうか?

その場合、「自分」に意識が向いてしまい、
相手に意識が向かなくなってしまう恐れがあります。


コミュニケーションとしてのプレゼントを考えるならば、
満たすべきなのは、相手の「承認欲求」です。

さらに、「承認欲求」の大きさにも注意が必要になります。

プレゼント選びをどれほど真剣に考え、どれくらい労力をかけたか。

そういったものが大きいほど、
相手の存在を「承認」していることになりますが、
欲求を大きく超えた「承認」は、不安を与えてしまいます。

受け取った「承認」や「好意」は、「返報性の原理」によって、
何とかして返さなくてはならないと感じてしまうからです。

それを負担に感じたとき、プレゼントの受け取りを拒否することもあり得ます。

相手が負担に感じない程度に「承認欲求」を満たしてあげることで、

「私を分かってくれている!」

と思ってもらえるようになるのです。


相手の価値観を考える

プレゼントを選ぶために、まずは相手の価値観について考えましょう。

・何が好きなのか
・何に関心があるのか
・何に喜びを感じるのか

などについて、相手の情報を集める必要があります。

ストーカーに間違われないように、常識の範囲内までにしましょう。


贈った後を考える

プレゼントを贈った後を考えてみる必要もあります。

相手がプレゼントを目にする頻度が、
多いか少ないかを意識することが重要です。

気に入ってもらえれば、視界に入る頻度が高くなり、
無意識に思い出すことになり、好感度や信頼度が少しずつ上がります。

反対に、あまり親しくない場合、すぐに消費できる方が望ましいでしょう。


例えば、食べ物や飲み物、使ったら消費するような物は、
保管や処分について相手が考える負担を減らせます。

小物や飾りなどは、相手の空間にディスプレイされることで、
目にする度に自分のことを思い出してくれるメリットがある反面、
趣味やコンセプトに合わなければ、ただ扱いに困ってしまうだけです。

身に付けるものも同様です。

服や靴、バッグ、アクセサリーなど、
コーディネートのしやすさを考慮しなくては、使ってもらえません。

相手がコレクションしているものがあれば、
お手伝いになるようなプレゼントが喜ばれます。

「コレクションしている自分」を承認されるからです。


また、贈った直後に、プレゼントの内容について、
会話が盛り上がるように計算しておくことも良いでしょう。


入手難度を考える

プレゼントを入手する難しさも重要になります。

・簡単に買える物か
・どこで入手できるのか
・手間がかかる物なのか

といった点を考慮します。

相手には入手が困難でも、自分には容易であれば、
プレゼントをすることは自然に思われやすいでしょう。

反対に、相手には入手が容易なのに、自分には困難な場合、
プレゼントの効果は当然小さくなります。

相手と自分の距離感に合わせた入手難度のプレゼントを選びましょう。


贈り方を考える

最後に、プレゼントの贈り方を考えます。


渡し方なら、次のような方法があるでしょう。

・相手のスペースに置く
・共通の知人に預ける
・直接会って渡す


どのような状態で贈るかは、

・手紙やメッセージカードを添える
・包装に凝ってみる
・何かに隠してカムフラージュ

などがあります。


タイミングも重要です。

・自然体でさらっと渡す
・悟られないように隠しておいてのサプライズ
・期待させて気分を盛り上げてから渡す


決して独り善がりにならないよう、相手の気持ちを考える必要があります。


まとめ

プレゼントによるコミュニケーションは、
相手の「承認欲求」を満たすことが重要です。

しかし、相手によって、何を「承認」されたいのかは異なります。

ぜひ、しっかり相手のことを考えてプレゼントしてみてください。


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