上司の傾向と対策6タイプ!仕事の人間関係を見極めよう

この記事は2分で読めます

仕事の人間関係で問題になりやすいのが、上司ですね。

「上司が使えない」

「上司の無茶振りが酷い」

「上司の役割が分からない」

このように悩んでいませんか?


上司のタイプに合わせて、接し方を変えることで、
解消できる可能性があります。


上司の仕事と現実

理想の上司とは、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

・リーダーシップでチームを牽引する
・マネジメントしてプロジェクトを進める
・コーチングで部下を育てる

他にも色々と挙げられるでしょうけれど、
その全てをこなせる上司は滅多にお目にかかれません。

実際の上司は、
そのようなプレッシャーの中で悪戦苦闘しながら、
どうにか現実と折り合いをつけて仕事をしているものです。

だからこそ、上司の心境を理解した接し方が必要になります。


上司のタイプ6つ

上司の手法や振る舞いについては、
「EQ:心の知能指数」の提唱者ダニエル・ゴールマン氏が、
6種類のリーダーシップとして分類しています。


1.ビジョン型

ビジョン型の上司は、仕事で目指すべきゴールや目的を提示し、
達成までの方法や手順はメンバーに委ねるタイプです。

能力も意欲もある部下には、最高の上司となります。

しかし、能力が足りない部下は教育を望みますし、
意欲が足りない部下は、自分から動こうとはしません。

このタイプの上司には、積極的でポジティブな言動が好まれます。


2.コーチ型

コーチ型の上司は、各メンバーが持っている個々の目標を、
達成できるようにサポートしてくれるタイプです。

仕事を進める能力が足りない部下には、重宝される上司となります。

しかし、能力がある部下には、
細かく口出しされると思われてしまいがちです。

このタイプの上司には、サポートを受け入れて感謝を伝えましょう。


3.関係重視型

関係重視型の上司は、メンバーの感情とメンバー間の関係性を重視するなど、
信頼関係を築くことで目標達成をしやすくするタイプです。

仕事への意欲が足りない部下には、ありがたい上司になります。

しかし、すでに意欲のある部下にとっては、
物足りないとか、ガンガン仕事を進めたい欲求に駆られることもあるでしょう。

このタイプの上司には、忠実な態度が好まれます。


4.民主型

民主型の上司は、各メンバーの意見や提案を広く受け入れ、
組織内の活動に反映させていくタイプです。

自立している積極的なメンバーがそろっている場合に、最適な上司になります。

しかし、消極的なメンバーばかりの場合、成果はあげにくいでしょう。

このタイプの上司には、積極的に意見や提案を伝えることが好まれます。


5.ペースセッター型

ペースセッター型の上司は、自らが具体的なお手本を見せ、
メンバーにどう動けばいいのか、成功イメージを与えるタイプです。

能力も意欲もある部下に対しては、効果的なアプローチとなります。

しかし、能力が足りない部下にまで、高い水準を要求してしまったり、
細かな指示がなくても理解しているだろうという思い込みをしがちです。

このタイプの上司には、根気強くコミュニケーションをとっていく必要があります。


6.強制型

強制型の上司は、権力や圧力といった、
強い強制力によって目標達成を目指すタイプです。

非常事態や危機的状況など、
混乱が起きたりスピードが要求される状況下では、
とても効果的なアプローチになります。

しかし、日常的に行われていると、部下の自立心は奪われていき、
組織は徐々に弱体化していくことになるのです。

このタイプの上司には、黙って従うか、仲間と組んで交渉する必要があります。


まとめ

上司には様々なタイプがあり、それぞれの事情も異なります。

しっかり観察して、適切な接し方を見極めましょう。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール





はじめまして、水神一です。
詳しいプロフィールはコチラ