チームの相乗効果は信頼残高から!仕事を成功させる4つのポイント

この記事は2分で読めます

チームで仕事をする時、

「チームとグループの違いが分からない」

「チームから浮いている」

「チームメンバーがまとまらない」

このように悩んではいませんか?


チームとは、仕事に相乗効果(シナジー)をもたらすものなのです。


チームとグループの違い

人が集まり、一緒に行動している状態では「グループ」となります。

その中でも、

・共感できる理想や目的を全員が持っている
・お互いに支援や協力する体制がある

という状態が「チーム」です。


特に、仕事における理想的な「チーム」では、

・明確な目的と目標が設定されている
・メンバー全員が同じ情報を共有できている
・メンバーの一人ひとりが積極的に参加している
・役割を分担し、お互いの弱点を補い合い、強みを高め合う
・議論して結論をまとめられる

といった条件が満たされています。

これが、相乗効果(シナジー)を発揮している状態なのです。


仕事で相乗効果(シナジー)を発揮するための4つのポイント

相乗効果(シナジー)を発揮するために必要な、
4つのポイントを説明します。


1.信頼残高

信頼をお金のように数値として考える方法です。

一人一人に口座があり、
信頼という貯金を増やしていくことを意識して、仕事をします。

信頼残高が減り続けてマイナスになると、
借金状態となり、相手はクレームを言ってきたり、
こちらの依頼に応じてくれなくなったりします。

信頼残高を増やして、プラスを維持することが大切です。


2.Win-Winを考える

相手との関係を考えた場合、4つの状態が考えられます。

・自分が負けて、相手が勝つ「Lose-Win」の関係
・自分が勝ち、相手が負ける「Win-Lose」の関係
・自分も相手も負ける「Lose-Lose」の関係
・自分も相手も勝つ「Win-Win」の関係

目指すべきは「Win-Win」の関係であり、
それ以外の関係になりそうなら、「No Deal」、
すなわち、関係を持たないという選択が有効になります。


また、「Win-Win」というのは、
自分と相手だけが勝つということではありません。

自分と相手を含めた、仕事の関係者全員にメリットがある状態、
少なくとも、誰かにデメリットだけが生じる状態を避けた、
「Total-Win」を目指す必要があります。


3.相手を理解して、自分を理解してもらう

「Win-Win」あるいは「Total-Win」を考えるためには、
相手の価値観を知らなくてはなりません。

相手の価値観を勝手に決めつけても、信頼残高が減るだけです。

そして、立場が上だったり、権限を持った人ほど、
相手の価値観を確認することを怠りがちになります。

まずは、相手の価値観に理解を示すことです。

それから、自分の価値観を理解してもらうことで、
「Win-Win」に向けた話し合いが可能になります。


4.相乗効果(シナジー)を発揮する

「Win-Win」あるいは「Total-Win」の状態で仕事ができたとき、
チームはすでに相乗効果(シナジー)を発揮していることでしょう。

さらなる発展を遂げるためには、
メンバーの一人一人が主体的に行動し、
フォロワーシップを発揮することです。

それが達成された時、あなたのチームは、
理想的な状態といっても過言ではありません。


まとめ

チームとは、相乗効果(シナジー)をもたらすものであり、
その状態でなければ、ただのグループと言わざるを得ません。

ぜひ、4つのポイントを押さえて、最高のチームにしてください。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール





はじめまして、水神一です。
詳しいプロフィールはコチラ