質問が持つ強制力!円滑なコミュニケーションに不可欠なポイント

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人間関係を築くための、円滑なコミュニケーションには、
質問することが不可欠です。

しかし、

「なかなか質問できない」

「質問しても答えが返ってこない」

「欲しかった答えとは違う答えが返ってくる」

ということがありませんか?


それは、質問の方法が適切ではないからです。


質問の力

質問には、相手に「考えさせて」「答えさせる」という強い力が働きます。

そのため、質問の仕方によっては、
相手に大きな負担を強いることになるのです。


例えば、食事のメニューをなんとなく決めた時に、

「どうしてそのメニューに決めたの?」

と質問されても、

「なんとなく・・・」

など、はっきりとは答えにくいでしょう。


質問とは技術であり、向上させることが可能なのです。


NG質問3パターン

質問には、相手から嫌われる「NG質問」があり、
大きく分けると、下記の3パターンになります。

1.相手を否定するための質問
2.相手の答えを求めていない質問
3.連続質問


1や2は、質問の形をしているだけで、
自分の意見を押し付けていることが多いです。

このような場合、「自分の考え」として伝え、
相手の意見を聞く姿勢を心がけましょう。


3は、コミュニケーションのバランスが崩れた状態になっています。

そのため、相手に大きな負担をかけてしまうことになるのです。

このような場合、返ってきた答えに対するリアクションを意識することで、
バランスの取れたコミュニケーションになります。

例えば、共感を示したり、称賛したりすると、
相手も気分良く会話を続けられるでしょう。


質問の準備5ポイント

質問をする上で、考えておきたい5つのポイントがあります。

1.目的(Why)
2.相手(Who)
3.情報量(What)
4.タイミング(When、Where)
5.質問方法(How)

5W1Hとして考えると6つになりますが、
とても有効な考え方ですので、ぜひ使いやすい方で覚えてください。


質問方法2パターン

質問には、有名な2パターンがあります。

オープン・クエスチョンと、クローズド・クエスチョンです。

実際には2段階ではなく、多くの段階がありますので、
「自由度」と「制限」のバランスを考える、と理解する方が良いです。


オープン・クエスチョンでは、
相手の考えの方向性を確認したい時などに有効ですが、
「自由度」を高くしすぎると、相手は答えにくい場合があります。


逆に、クローズド・クエスチョンでは、
「制限」を加えることで答えやすくなります。

しかし、質問に加える「制限」の選び方で回答は変わってくるので、
誘導質問になりがちなので、注意が必要です。


まとめ

質問は、コミュニケーションにおいてとても重要です。

人に嫌われるNG質問を減らし、
相手の考えや価値観を前提条件にした質問であれば、
円滑なコミュニケーションがとれ、人間関係もスムーズになるでしょう。


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