令和元年の伊勢神宮参拝

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※この記事は、個人的な内容に関するものです。

平成が終わり、令和が始まった2019年。

人生で初めての伊勢神宮に参拝してきました。

とても貴重な体験でしたので、記事に残しておきたいと思います。


伊勢巡り

今回の参拝では、

1.二見興玉神社
2.猿田彦神社
3.伊勢外宮
4.伊勢内宮

の順に巡ります。

前日は勉強会に参加して、
伊勢神宮や神社に関する様々な知識を学びました。

当日は、夜が明ける前に出発します。


二見輿玉神社

最初に参拝したのは、二見輿玉神社です。

夫婦岩で有名ですね。

海面から突き出した二つの岩を、注連縄で繋いだものになります。

天照大御神を拝むための鳥居の役目を果たしており、
伊勢神宮に参拝する前に、ここで禊をするのが、
古来からの正式な慣わしです。


縁結びや夫婦円満のご利益があるとされており、
お守りも充実しています。


また、この神社に祀られている神は、

・猿田彦大神
・宇迦御魂大神

の2柱です。

特に猿田彦大神は、「旅の神」と言われ、
「無事に帰る」という祈りを込めた「蛙」の置物が、
あちこちに見られます。


参拝した当日はとても風の強い日で、
入念な禊を受けたような気分になりました。


猿田彦神社

次に参拝したのは、猿田彦神社です。

ここは、猿田彦大神の本拠地という説があります。

本殿の正面に置かれているのが、
「方位石」という、方角を刻んだ八角形の石柱で、
「道開き(導き)の神」の御神徳が得られます。


また、本殿と向かい合うように建てられたのが、
「佐瑠女神社」です。

祀られているのは、妻である天宇受売命になります。

天照大御神が天岩戸に隠れてしまった時、
神楽によって八百万の神々を大笑いさせ、
岩戸を開くキッカケを作った神です。

このことから、技芸の祖神として仰がれています。


参拝した頃には、夜が明け始め、
強風による木々の葉鳴りだけが聞こえてきて、
とても厳かな空気を感じました。


伊勢外宮

いよいよ、伊勢神宮の参拝、まずは外宮からです。

外宮に祀られているのは、
天照大御神のお食事を司る御饌都神、
豊受大御神になります。

衣食住や産業の守り神としても崇敬されており、
宇迦御魂大神という別名もあるのです。


火除橋を渡って手水舎で清めた後、
自然が豊かな参道をゆっくり進んでいきます。

・外宮神楽殿
・四至神や五丈殿、九丈殿
・古殿地

などの前を通り、正宮である豊受大神宮に到着。


伊勢神宮は、個人的な願望成就を祈る場所ではなく、
国の繁栄という意味の「弥栄」を祈願します。


今回は特別参拝として、
外玉垣南御門の内側で参拝してきました。

礼服を着用し、防寒具などは脱いでの参拝です。

日も差し込んで明るく、
凛とした澄んだ空気を感じました。


伊勢内宮

最後に、伊勢神宮の内宮です。

祀られているのは、
高天原(天の国)を統べる主神、
天照大御神になります。


大鳥居をくぐって宇治橋を渡ると、
玉砂利が敷き詰められた美しい神苑です。

「心のふるさと」と称される
日本の原風景に包まれながら、
奥へと進んでいきます。

手水舎で清めた後、
五十鈴川の御手洗場まで下りていくと、
澄んだ流れに心身が清められる思いです。

その後、

・瀧祭神
・内宮神楽殿
・四至神
・御贄調舎

などの前を通り、正宮である皇大神宮に到着。


ここでも、個人的な願望成就ではなく、
国の「弥栄」や、天命成就を祈願します。

ここも特別参拝として、
外玉垣南御門の内側で参拝してきました。


風が強かったものの、
防寒具などを脱いでもそれほど寒くはなく、
静かな暖かさを感じました。


その後、第一の別宮、荒祭宮にも移動します。

ここに祀られているのは、天照大御神の「荒御魂」です。

穏やかな御魂を「和御魂(にぎみたま)」、
荒々しい御魂を「荒御魂(あらみたま)」と称えます。

参拝を終えると、

・御厩
・参集殿
・神苑
・宇治橋

を通って、帰路につきました。


感想

平成の時代が終わり、令和の時代が始まった2019年。

これからの日本の未来を祈ると共に、
個人としても丁寧な生き方を心がけていきたいと思いました。

日常は嫌なことや辛いことも多いです。

しかし、自分で変えられることは変えていき、
変えられないものは素直に受け入れていける、
そんな自分になれるよう、精進します。


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  1. 2019 07.06

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